相談室の感染対応(R2/11/30現在)赤字:追加項目
今までで一番の規模と規模で感染が拡大しています。
マスク・手洗い・うがいを徹底すること
自分の飛沫をとばさないこと
どこかで手に付着したウィルスを自分の口・鼻・目の粘膜につけないこと
不特定多数の集団で閉鎖されないこと
それだけのことで身を守れます。感染リスクの高い場所は避けるか、十分な感染予防対策を心がけて、ご自分とご家族そして隣人の健康をお守りください。
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密集に対して:来室者が重ならないよう予約時間をあける。来室はお母様と授乳中の赤ちゃん、同胞のお子様は可能な限り自宅待機をおすすめします。
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密閉に対して:基本的には常時2方向の窓を開けて通風
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密接に対して:マスクを装着。不必要な会話はしない
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湿度に対して:通常はマッサージ用のお湯で足りますが、換気しているため、2方向の通風場所へ加湿器を増加しました(加湿水は紫外線殺菌と天然抗菌成分で清潔です)(冬季乾燥中のみ)
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お母様は来室時手指消毒、マスクの着用、退室時に手指消毒、ペーパータオル使用
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マッサージ中にお母様以外のもの(電話・ペンなど)を触れた場合は、その都度アルコール手指消毒
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マッサージ中に電話で話す場合、席を離れた場所で会話する
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ドアノブ、蛇口、トイレ、カウンター、ベッドおよび接触可能性のある部分は、お母様ごとに次亜塩素酸水で消毒
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ベッドは使い捨てシーツ使用(夏場は蒸れるので、消毒)
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赤ちゃんには、その都度清潔なタオルを使用
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施術者の日常行動について:外出自粛を持続中
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施術者の防護具について:マスク、乳汁飛散防止の眼鏡と予防衣(コロナウィルスは母乳中には通常存在していない、というのが基本的な見方のようです。が、一応体液ですので、予防衣はお一人ごとに交換。)
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アース製薬社の「ウィルス破壊」「抗菌」「防ダニ」の敷きラグです。
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営業終了後、紫外線灯で部屋・ベッド・物品を殺菌。